住所
札幌市白石区東札幌3条2丁目1-20
電話番号
011-376-5761
受付時間
9:00~13:00 15:00~20:00
水曜日は14:00までの受付です。
土曜日は17:00までの受付です。
定休日
日・祝
スポーツ傷害とはもともとスポーツによる運動器の外傷(スポーツ外傷)とスポーツを続けることで起きる身体の障害 (スポーツ障害)の総称です。
スポーツ傷害
スポーツ傷害はもともとスポーツによる運動器の外傷(スポーツ外傷)とスポーツを続けることで起きる身体の障害(スポーツ傷害)の総称です。
運動中にぶつかったり転んだり捻ったりした場合の強い外力によっておこるケガです。
身体に働く力が大きく、怪我の重症度も高くなりがちです。
誤った動作の繰り返しや姿勢などによる、弱い力が繰り返し加えられる事によって起こるケガです。
よく金属疲労に例えられます。
治療方針
スポーツによって発生したケガは保険治療適応となります。
各種療法を用いて早期回復を目指します。しかし焦りは禁物です。最適な治療を一緒に構築していきましょう。
また、当院ではスポーツ傷害受傷後の状態によっては一度専門機関で画像診断を受けるべきと考えます。
その際、専門機関へはしっかりとご案内させていただきますのでご安心ください。また、軽度かどうかの鑑別・治療はお気軽に当院をご利用ください。
テーピングの考え方
スポーツテーピングは、指や手首、足などの関節に巻いて傷害を受けやすい部位を補強、その動きを制限することでケガや傷害を予防し、再発を防ぐ目的で行われます。ギプスのように関節をガチガチに固めるのではなく、プレーに支障を来さない範囲で、無理な力が加わっても、ネンザを起こすような関節の動きを制限するものです。
一度ケガをすると、カラダを動かすことによってまたケガをするのではないかという不安が残ることがあります。そうなるとプレーに集中できないばかりか、本来持っている力も十分に発揮することはできません。でもテーピングをすると心理的な安心感が出てくるため、プレーに集中することができます。しかし過度の期待は禁物です。
テーピングをしたからといってケガが治るわけではなく、絶対にケガをしないというわけでもありません。テーピングをすることで、ケガをしないですむか、万が一ケガをしても軽度ですむようにするためのものだということをお忘れなく。
スポーツテーピングは、指や手首、足などの関節に巻いて傷害を受けやすい部位を補強、その動きを制限することでケガや傷害を予防し、再発を防ぐ目的で行われます。ギプスのように関節をガチガチに固めるのではなく、プレーに支障を来さない範囲で、無理な力が加わっても、ネンザを起こすような関節の動きを制限するものです。
一度ケガをすると、カラダを動かすことによってまたケガをするのではないかという不安が残ることがあります。そうなるとプレーに集中できないばかりか、本来持っている力も十分に発揮することはできません。でもテーピングをすると心理的な安心感が出てくるため、プレーに集中することができます。しかし過度の期待は禁物です。
テーピングをしたからといってケガが治るわけではなく、絶対にケガをしないというわけでもありません。テーピングをすることで、ケガをしないですむか、万が一ケガをしても軽度ですむようにするためのものだということをお忘れなく。
当院は日本体育協会公認アスレティックトレーナーのいる整骨院です!
アスレティックトレーナーとは、競技者の健康管理、傷害予防、スポーツ外傷・障害の救急処置、アスレティックリハビリテーション及びトレーニング、コンディショニング等にあたる職業です。スポーツによるケガの場合は是非ご来院ください。
院外においてもトレーナー活動をしております!
また、私自身毎年北海道マラソンに出場しているランナーでもあります。
トレーニングスペースを設けています
傷害予防から、競技のパフォーマンスUP、傷害から競技復帰までのリコンディショニングまでスポーツ選手ならトレーニングは必須です。当院では、ご自宅でもできるトレーニングをモットーに、アスレティックトレーナーの知識を生かしたパーソナルトレーニングを行っています。
行うのは筋力トレーニングではありません。現在の状態を認識していただいた上で、動き方トレーニングを行っていきます。
人間が持っている本来の能力を発揮するためにはどうするか?
効率的な動きとは?
人それぞれにゴールがあると思います。ご自身の身体と向かい合い、新しい発見をしましょう!
トレーニングコーナー
トレーニング器具①ジムスティック
トレーニング器具②ViPR
ストレッチポール